FaceClock は、小さな問題から始まりました。
友人が12人の印刷所を経営していました。2年で3つの勤怠アプリを試したそうです。1つ目は順調でしたが、ある日の午後に Wi-Fi が落ち、誰も打刻できなくなりました。2つ目は、ユーザーあたり月24ドルのプランに上げない限り CSV を出力できなくなりました。3つ目は、スタッフの顔写真を「バックアップのため」にサーバーへアップロードしようとしました。イリノイ州の BIPA 訴訟を間近で見ていたスタッフの一人が、それを拒否しました。
そこで私たちは、彼が本当に欲しかったものを作りました。入口のそばに置いたスマホ1台で動き、顔をローカルで認識し、どこにも何も送らないタイムレコーダーです。
FaceClock をひとことで
無料の Android アプリです。スマホかタブレットにインストールして入口の近くに設置すれば、あとは放っておけます。事前に誰かを登録する必要はありません。初めて誰かがボタンをタップすると、アプリはその顔を知らないので、名前を尋ねて基準写真を1枚撮ります。30秒ほどです。それ以降、スタッフはボタンをタップしてカメラを見るだけで打刻できます。シフトは自動で記録されます。給与計算の時期が来たら、CSV か、打刻時の写真つきの PDF を出力します。製品はこれで全部です。
FaceClock ではないもの
- SaaS ではありません。アカウントはありません。
- プロジェクト管理ツールではありません。シフト中に何をしていたかには関心がありません。
- 監視ツールではありません。記録するのは出勤と退勤の瞬間であって、その間の出来事ではありません。
- トレードオフがないわけではありません。端末1台で動くので、その端末がシステムそのものです。壁から落ちれば、出力していなかった分は失われます。
どんな人が使っているか
カフェ、レストラン、小さな工房、歯科医院、美容室、語学学校、クラフトビールの醸造所、そして3人から40人ほどのオフィス。紙の出勤簿や共有の表計算ファイルしか選択肢がなかった場所が中心です。
ときどき、もっと大きなチームが拠点ごとのタイムレコーダーとして使い、CSV を本部に集めていることもあります。それでも動きますが、少し手間がかかります。
お金の話を少しだけ
FaceClock は無料です。プレミアム版も、法人向けの追加販売も、別売りのクラウド版もありません。もしプロジェクトが専任の資金を必要とするほど大きくなったら、その前にはっきりお知らせします。今は、自分たちでも使っているメンバーが空いた時間で開発しています。
アプリの画面表示は英語とロシア語です。このサイトは、インストール前に日本語で製品を理解していただくために翻訳しています。
連絡先
- Android アプリ:Google Play
- メール:hello@faceclock.co
